相棒-劇場版II-見てきました!
twitterではぶつぶつ言ってましたが、水谷豊さんというか右京さんの舞台挨拶でございます。
水谷さんというか右京さん、かっこよかった。一目見て目が潤むほど。輝いてらっしゃった。
あれがげいのうじんというものか・・・っ!
印象としては、Iがテレビシリーズのちょい役やゲスト役がたくさん出て、その中で起こる大きな事件を解決していく、正に「相棒でエンターテイメントをするとこうなる」という映画だったと思うんですが、IIは本当に「特命係の」あるいは「杉下右京の」事件で、「エンターテイメント」かというと、ちょっと違うかもしれない。流れとしてはテレビよりというか、より「相棒を映画でやる」ことに注力した作品だと思います。
あの展開では、年明けの相棒は映画の展開を前提にやるのかどうかが凄く気になります。
実際、映画公開前日のテレビ版は、映画に続く引きで終わってるわけですしね。
いや、ほんとに、映画でやっていいネタなのかどうかが凄くどきどきします。
TVがより楽しみになる映画、でした。
あ、舞台挨拶で右京さんが「1度見ても全部は解らないんですよ」とおっしゃっていたことを付記しておきますwww
twitterではぶつぶつ言ってましたが、水谷豊さんというか右京さんの舞台挨拶でございます。
水谷さんというか右京さん、かっこよかった。一目見て目が潤むほど。輝いてらっしゃった。
あれがげいのうじんというものか・・・っ!
印象としては、Iがテレビシリーズのちょい役やゲスト役がたくさん出て、その中で起こる大きな事件を解決していく、正に「相棒でエンターテイメントをするとこうなる」という映画だったと思うんですが、IIは本当に「特命係の」あるいは「杉下右京の」事件で、「エンターテイメント」かというと、ちょっと違うかもしれない。流れとしてはテレビよりというか、より「相棒を映画でやる」ことに注力した作品だと思います。
あの展開では、年明けの相棒は映画の展開を前提にやるのかどうかが凄く気になります。
実際、映画公開前日のテレビ版は、映画に続く引きで終わってるわけですしね。
いや、ほんとに、映画でやっていいネタなのかどうかが凄くどきどきします。
TVがより楽しみになる映画、でした。
あ、舞台挨拶で右京さんが「1度見ても全部は解らないんですよ」とおっしゃっていたことを付記しておきますwww